『食育』みんなで作ろう!食べよう!こどもと作るグルテンフリーお菓子レシピ

私たちの生活の中で、身近な存在となってきている『グルテンフリー』。
大人の食生活だけでなく、近年ではこどもの食生活にも取り入れられるよう、様々な『グルテンフリーレシピ』を目にするようになりました。

こどもの『グルテンフリー食』については、単に“健康のため”というだけでなく、アレルギー対応食を意識して取り入れている方も多いのではないでしょうか。

こどもの小麦アレルギーについては、1歳までの発症が多いとされています。
乳児に関しては、卵、乳に次いで多いのが小麦アレルギーです。

『こどもが小麦を摂取できないけれど、色んな食事を一緒に楽しみたい!』『こどものお友達が小麦アレルギーだから一緒に食べられるおやつをだしてあげたい!』。

こんな想いをされている方のために、こどもと一緒に作ることができる『グルテンフリー』のおやつレシピをご紹介します。

今回は、混ぜるだけ♪のような簡単レシピをお届けしますよ!

グルテンフリーレシピ1:みんな大好き!固めプリン

グルテンフリー お菓子 レシピ

初めにご紹介するのは、巷で大人気!の固めプリンです。
プリンをカップから取り出すときもちょっとした面白さがあるレシピなんです。是非、お子さんと挑戦してみてください!

材料 カップ 約4つ分

●カラメル
砂糖 35g
熱湯 35g

●プリン液
卵 3個
砂糖 30g
牛乳 220g
生クリーム25g(なければ牛乳で代用可能)

作り方

①カラメル作り

  • 砂糖をフライパンに入れ、全体的に茶色く色が変わるまで放置する。(あまり触りすぎないのがポイントです。)
  • 全体的に茶色に変わったら、熱湯を注ぐ。(この時、ハネによるやけどにご注意ください。)
  • カップに分けておきます。(このフライパンは②で使用するため洗わずに!)

②プリン液作り

  • ボールに卵と砂糖をよく混ぜ合わせる。
  • ①のフライパンに牛乳、生クリームを入れて沸騰させないように温める。
  • 卵液の入ったボールに温めたクリームをゆっくり入れながら混ぜ合わせる。
  • ざるでこす。
  • プリンカップに茶こしをかませながら注ぐ。

③蒸す

  • お湯を沸かす。
  • プリンカップはひとつずつ、アルミホイルで蓋をする。
  • プリンカップが入る深みのある鍋にプリンカップをいれ、その周りにプリン液のラインまで熱湯を入れる。
  • 鍋に蓋をして、弱火で11分加熱する。(この際に必ずお湯を沸騰させないようにする。スが入る原因に!)
  • 火をとめてそのまま40分放置する。
  • ゆすって表面がぷるんっぷるんっと揺れたらOK
  • 粗熱をとってから冷蔵庫へ

④型だし

  • プリンの表面を一周スプーンで押し当てて、カップの壁からはがしておく。
  • お皿をプリンカップの口に当て、お皿とカップをひっくり返した状態でもち、一周、自分がターンをする。
    (不思議!ターンした際の遠心力でプリンがお皿に落ちてくるんです。)

作るところから、食べるところまでとっても楽しいプリンです♪お友達とワイワイ作るのにもピッタリなレシピですね!

グルテンフリーレシピ2:これからの暑い時期にオススメ!ヨーグルトプリン

グルテンフリー お菓子 レシピ

次にご紹介するのは、ヨーグルトを使ったツルッとのどごしのよい『ヨーグルトプリン』です。
こちらは火を使わず、材料も4つ!

材料 カップ 約1〜2つ分

無糖ヨーグルト 150g
きび砂糖 15g
植物性生クリーム 30個
粉寒天 1g(寒天をふやかすお湯 大さじ1)

※お好みでお好きなフルーツをご準備ください。

作り方

  1. 粉寒天は熱湯でふやかす。
  2. ヨーグルトと生クリームをボールでよく混ぜ、ラップをかけずに600w30秒加してからよく混ぜる。
  3. 再度600w30秒加熱し、よく混ぜる。
  4. 砂糖を入れてよく混ぜ、600w30秒加熱し、よく混ぜる。
  5. 溶かした粉寒天を入れてよく混ぜてプリン液を完成させる。
  6. お好みでフルーツとプリン液を器に入れてよく冷やす。

※レンチン工程は、加熱しすぎると乳が分離してしまうため注意してください!
その理由で細かく分けてます。

※粉寒天の代わりにゼラチンでも大丈夫です。
その際は、箱の裏面についているふやかし方を参考にしてください。

フルーツをお好みでトッピングしたり、上にジャムをかけたり…なんて、アレンジも様々♪
是非、お子さんとオリジナルのヨーグルトプリンを作ってみてください。

グルテンフリーのおいしいお菓子を作ってみませんか♪

さて、今回はお子さんとも作れる、グルテンフリーのメニューレシピをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
"誰もが、みんなで、楽しく調理し、食事をとる。"そんな何気ないことが、"食育"に繋がります。

食についての文化や知識を伝えるだけでなく、一緒に食に関わることがこどもたちの豊かな食生活に結び付くのです。

"グルテンフリー"とカチっとした言葉に捕らわれすぎず、『卵を割るのを見てもらう』など、まずはできることから気軽に挑戦してみましょう♪