アトピーは実はグルテンが原因だった?アトピー性皮膚炎とグルテンフリー

アトピーで悩んでいる方はたくさんいますよね。
筆者も小さい頃にアトピーを患っていた家族がいました。
子供はどうしてもかきむしったりしてしまうし、大人になってからも肌荒れや痒みを我慢するのって辛いですよね。
実はひと昔前よりアトピーの患者が増えているという調査結果があるのをご存知ですか?
その原因の一つとして「グルテン」が指摘されているんです。

そこで今回は、グルテンとアトピーの関係性について詳しくご紹介していきます。

成人型アトピー性皮膚炎が増加している!その理由は?

アトピー性皮膚炎とは、アレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気のことです。
30年ほど前までは成長と共に治っていく病気として認識されていました。
しかし近年、成長と共に治らない人や、大人になってから患う人が増えてきているんです!
昔よりも医療が発達しているのに増えているという事実に驚きますよね。

大人になってから患うアトピー性皮膚炎は「成人型アトピー性皮膚炎」と呼ばれいます。
実は30年前より以前は成人型アトピー性皮膚炎を患う人は今ほど多くなかったと言われているんです!

その原因として考えられているのが食生活の変化。
米を中心とした和食から、パンやパスタなどの小麦製品を中心とした洋食が主流になりつつあり、小麦、つまりグルテンの摂取量が増えているんです。

しかし小麦を多く摂取する食生活とアトピー性皮膚炎にどのような関係があるのでしょうか?
次の章で見ていきましょう。

グルテンとアトピー性皮膚炎の関係性

米を中心とした食生活から小麦を多く摂る食生活に変化しているという話題は色々なところで取り上げられていますよね。
しかし、その食生活の弊害について詳しく解説しているところは少ないんです。
正直、今さら小麦なしの生活なんて無理!と思っている方も多いですよね?

しかし世界の先進国では、小麦の遺伝子操作によるグルテンの質と量の変化で様々な健康被害が報告されています。
そのため主食に小麦製品を多く摂取する欧米でもグルテンフリーは広く知られており、グルテンフリーの食品が多く販売されているんです。
日本でも最近グルテンフリーが少しずつ認識されてきていますが、欧米の国に比べるとまだまだです!

さらに、もちろん全ての商品ではありませんが、防腐剤が直接混入している輸入小麦を食べているという現状もあり、問題視されています。
いつも何気なく口にしているパンやパスタに体への危険が潜んでいると思うと驚きますよね。

実は、アトピー性皮膚炎とグルテンの直接的な関係は証明されていません。
しかし、実際にアトピーで悩んでいる方がグルテンフリーの食生活を続けたら症状が改善した、という声も多く上がっているんです!
病院によっては、治療の一環としてグルテンフリーを勧めるところもあるようです。
アトピー性皮膚炎で悩んでいる方は、まずはグルテンフリーの食生活を2週間続けて症状の変化を見てみるのも良いと思います。
その結果、少しでも改善すれば、続けることで今後さらに改善が見られるかもしれません。
最初は少し難しく考えてしまいますが、市販のグルテンフリー商品やグルテンフリーの飲食店などを上手く使って楽しく取り組みたいですよね♪

アトピー性皮膚炎で悩んでいる方はグルテンフリーを実践してみては

アトピー性皮膚炎は何か一つだけの要因で起こるとは限りませんが、グルテンがその原因の中の一つになっているという可能性はあります。グルテンフリーをいきなり始めるのは難しい…と考えている方は、まずはおやつをグルテンフリーにしてみる、朝食をお米にしてみるなど、自分のできる範囲で始めてみるのも良いと思います♪
今回ご紹介した内容が、少しでも悩みの解決につながることを願っています!